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受験生へ伝えたいこと[10]

【10】センター数学の救世主?統計分野について

これでラストです。
【10】センター数学の救世主?統計分野について

センター試験の数学ⅡBは、
数学Ⅱ 大問2題必須 30×2点分
数学B 大問4題のうち2題選択 20×2点分
で、この選択肢というのが2006年の新課程より、
・数列
・ベクトル
・統計とコンピュータ(=統計)
・数値計算とコンピュータ(=BASICでのプログム)
となっています。
下2つは商業高校などで専門的な学習をしてきた受験者に対して数列・ベクトルに加え、
統計とコンピュータ・数値計算とコンピュータも選択ができる、という配慮によるものだが、こいつがなかなかの穴場。

まず、数値計算とコンピュータ(プログラミング)について。
元からプログラミングが出来る(+数学もそこそこできる)については激しくオススメしたい。
(それ以外の人はやめておきましょう)
趣味でゲームを作っちゃうような人については、センターの問題はカス同然らしい。
実際、この分野のみの平均はかなり高いんだとか・・・。
ただし、難易度が安定しないのと、最近は難化傾向にあるので注意が必要です。
ちなみにゼロから勉強するのはやめておいた方が身のためです。数列ベクトルやりましょう。

そして、おすすめしたい統計について。
おすすめする理由は
・勉強量が少なく、しかも簡単に高得点を取れる
・計算が簡単。
・出題難易度も安定している (というか出来ることが限られているので難しい問題が作れない)

「統計とコンピュータとは、
様々な統計資料の整理とグラフ化や代表値・標準偏差などの基礎概念、また実際の処理がどのように行われるかをコンピューターの表計算ソフトを利用して学習します。」

堅苦しい説明をするとこうなるんですが、実際には例えば、
Ex)10人の体重を測りました。
60.3 57.9 65.4 56.1 53.6 X 70.0 55.8 67.1 63.1 平均61.2
・Xの値を求めよ。
・体重順に並べた時、真ん中の人の体重を求めよ。
・左からそれぞれA~Jとします。
 (A-平均)^2 + (B-平均)^2 + ・・・ + (J-平均)^2 の平均を求めよ。
・↑の値の平方根を求めよ。

みたいな感じの問題が出ます。最初の方なんか小学生でも余裕ですね。
実際は下の方の問題は計算式では無くその計算を意味する用語を使って問われます。
だから用語とその意味を覚えればおk。

多少の得意不得意はあるかもしれませんが、得意な人は3日以内で8割以上(16点↑)取れます。
解答数が多いので計算量は意外と多いかもしれませんが、15分あれば終わります。

気になったら
http://a-plus.sblo.jp/article/7248202.html
ここの解説講義を見て、自分に向いてるかどうか確かめてみてください。

参考書は数Bの教科書(またはこのページ「Webで学ぶセンター試験 統計とコンピュータ」)とセンター過去問(2007年度以降)と
数IIBマーク式総合問題集(黒本とかのマーク模試の過去問)があればおk。

もちろん、難関国立志望の人にとっては数列&ベクトル選択が望ましいですが、
本番で数列orベクトルが「難しい」「計算が面倒そう」だと思った時の逃げ道として持っておくと得だと思います。
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ありがとうございます。やる気が出ました。
プロフィール

おっさー

Author:おっさー
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1年間の浪人を経て大学生やってます。

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